審美歯科としての治療
特に女性は口元を気にする人が多いようです。
歯並びが良くなる事で、口元や笑顔が綺麗になる点で、
歯の治療に興味をもっているお友達も多いのではないでしょうか。
歯のことで歯科医に相談することに抵抗がある人が多いようで「審美歯科」が
今女性にとても人気だと言うことです。
歯を綺麗に出来るのは歯科医だけではないのです。
「歯列矯正」では出っ歯や受け口などの歯並びが悪いものを、綺麗なかみ合わせに治します。
「歯のホワイトニング」は歯を削ることなく薬で歯を白くさせます。
審美歯科とは綺麗な口元が手に入る悩みを解消してくれる場所ではないでしょうか。
また、歯科矯正と聞くと、「歯並び」を綺麗にするという事をイメージしますが、歯科矯正・インプラントでは、見た目だけ良くするだけでなく、骨格を修正しながらかみ合わせを正しくするなど、身体のために必要な矯正をすることが最大の目的です。かみ合わせが悪いことをそのまま放置していると、身体にも様々な不調が現れます。
審美歯科であっても歯や歯肉の状態でいろいろな審美治療があるのでご紹介します。
歯列矯正は、歯を抜かずに少しずつ歯を動かし、歯並びを綺麗に整えていく治療法です。
インプラントは、抜けた歯の部分、或いは抜いた部分にインプラントを埋め込み、
自然の歯のようにつくるものです。
歯にワイヤーを付けている人を見たことがあると思いますが、あのワイヤーで歯を矯正しているのです。
ですが、矯正していることが見た目で分かってしまうということから、外に出るときは外してしまい、
治療期間が延びてしまうということがあるようです。
子供の顎の成長が止まるのは、14歳から15歳くらいだと言われていますが、基本的には、
5歳くらいの子供からブラケットの装着が可能になります。
かみ合わせが悪いような場合には、早めに治療を開始する方が良いでしょう。
クイック矯正は、短時間で歯に被せ物をして、歯をきれいにする方法です。
歯並びが1箇所だけ悪く、その部分がどうしても気になる場合や、
歯を白くしたいというような場合に、クイック矯正が行われます。
クイック矯正では、セラミック製の素材のもので理想的な歯の形をつくり、接着剤で装着します。
とても簡単に出来ることが最大のメリットです。
しかし、理想的な歯の形にするために、健康な歯をワザワザ削ることになってしまいますし、
場合によっては、神経をとる場合、最悪の場合は抜歯をすることもあります。
空隙歯列とはすきっ歯の矯正のことをいいます。
インプラント治療で空隙歯列を治すこともできます。
空隙歯列の原因にはアゴの骨の大きさが問題になり、
アゴの骨が狭いと綺麗に歯が生えてきませんし、逆に広いとすきっ歯になります。
また舌で前歯を押してしまっているケースもあるそうです。
矯正が出来ないようなすきっ歯の場合は抜歯をしてすきっ歯になったところを
インプラント治療する方法があります。
空隙歯列も乳歯の間ならさほど心配はありませんが乳歯でも隙間が少ない場合は
永久歯が生えだすと歯並びが悪くなるようです。
インビザライン矯正というのは、患者の治療計画を元にオーダーメイドで作られる矯正治療装置です。
オーダーメイドで安心して治療を受けることが出来ますし、
ワイヤーではなく透明のマウスピースを使用するので、日頃のストレスは減少されます。
しかし、インビザライン矯正は、オーダーメイドであるため費用も高額となり、治療期間も長くなります。
アクアシステムというのは、審美歯科の分野でも、
透明で目立たないように歯列を矯正できるもので、マウスピースのような形状になっています。
歯列矯正というと、金具が目立ってしまい、笑ったときに口元に視線を集めてしまいそうです。
小さな子供であれば大丈夫かもしれませんが、大きくなるにつれ、ストレスを感じますが、
アクアシステムは、目立ちませんし、取り外しも可能で、歯磨きもできます。
金具を使用した歯列矯正に比べると、アクアシステムの費用は高くなりますが、
歯を抜かずに綺麗にすることが出来るので納得できると思います。