横浜でインプラント

インプラントの歴史

アメリカではインプラントの治療がとても前向きに行われています。

アメリカでのインプラントと日本でのインプラントの治療の違いは、

日本では一般歯科医師がインプラント治療をしますが、

アメリカでは、インプラント専門の医師が行ってくれるという点です。

 

そして、アメリカでは、専門医制度があり、インプラント治療はチーム治療として発達し、医師同士がお互いのレベルを知っているため、腕の良い医師にしか患者を紹介しません。

患者にとっても、常に高いレベルのインプラントを受けることができるという点でメリットがありますね。

 

日本においては、歯を1本失うと、自費でインプラント治療をすることになります。

そして、保険適応にするため、両隣の健康な歯を削り、ブリッジで被せたり、治療の部分は入れ歯をします。

 

しかし、アメリカでは、全ての治療が自費になりますから、

ブリッジや部分入れ歯をすることはなく、他の歯には負担がかかりません。

抜けてしまった歯の部分のみ、インプラント治療をし、残っている歯はなるべく健康な状態で残そうという考え方です。

 

また、アメリカでは、日本のように歯がどうしようもなく悪くなってから歯医者へ行こうという人は少なく、

予防歯科という考え方が強いという点でも違いがあります。

 

このように、アメリカでは、歯に対する意識や知識が非常に高く、

また、歯並びが悪いと生活レベルの低さを表す・・・と言われます。

子供のころから矯正するという人も多いのです。

 

インプラントとは、現代の歯科医療の最先端とも言える治療法の一つなのですが、

実は、その歴史を辿ると・・・なんと古代のエジプトまでさかのぼるそうなんです。

 

遺跡から発見されたミイラの口に、

貝殻を歯の変わりに埋め込んであったそうなんですよ。

痛そう・・・ですっ!!

インプラント=埋め込むという意味があるんです。

 

現在はインプラントの治療が当たり前のように行われていますが、

インプラント治療が実際に普及してきたのは20世紀後半です。

 

そして、当時のインプラント治療では

今のようなインプラント手法ではなく、埋め込むという手法がありませんでした。

顎に埋め込んだまま長く安定させることができる素材が見つかっていなかったのです。

 

現在のような「チタン製」のインプラント素材が普及したのは1960年以降です。

チタン製のインプラントは、従来までの素材と比べ、とても優れた特質持っています。

骨との相性もよく、強く結合してくれますし、

金属アレルギーの方でも使用ができるという点でも優れています。

 

初めてチタンのインプラントを行ったヨスタ・ラーソンという34歳の男性は、

何の問題もなく35年経過しました。

1977年、このインプラントを初めて行った教授のグループは

1965年~1975年の10年間に行った症例についての報告を

世界に向けて発表しました。

 

インプラント治療の現在の最先端はアメリカです。

日本でも、インプラントの専門医が次々とインプラント専門クリニックを開院しています。

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