インプラントと高齢者
従来まで、高齢者の「歯」が抜けてしまったような場合は、「入れ歯」という方法しかなく、
この入れ歯が主流でした。
しかし、「入れ歯」は食べ物が美味しく感じられなくなってしまったり、メンテナンスが面倒
などという問題もあります。
インプラントは、年齢に関係ありません。
全身的に健康であり、安全に手術を行うことが出来ると判断されれば、
施術を受けることができます。
しかし、糖尿病や心臓病、高血圧などの持病を持っている場合、
インプラント治療ができないこともありますし、歯周病などがある場合は、
こちらの治療を先に行ってからインプラント治療を行うことになります。
高齢になってくると、食べ物を噛むことに不自由となってしまうと感じることがある場合でも、
インプラントによって、歯の健康、そして、身体全身の健康を取り戻すことが可能となります。
高齢者でインプラント治療を受ける場合は、75歳以上の高齢者の人で全身疾患が
ない人が基準になります。
高齢であると、術後の腫脹や感染症、口内の炎症などになる可能性が高いため、
インプラント治療に関しては、感染予防に充分注意する必要があります。
ですが、インプラント治療は保険が適応されず自費診療扱いになりますし、
入れ歯に比べると体力面や体調面においての管理が必要になります。
ライフスタイルや経済面なども考慮し、入れ歯が良いのか、インプラントが良いのかを
検討する必要があります。
インプラント治療のことを全く知らなかったという高齢の女性が、
歯科医のススメでインプラント治療を行い、
今まで悩みだった歯の噛み合わせの悪さが原因となっていた肩コリや頭痛、
眠れないなどという症状が改善し、感激の日々を送っています。
その女性は、従来の治療では僅かに残っている歯に負担がかかりすぎてしまい、
歯に炎症を起こしていました。
ですが、インプラント治療の説明を、納得できるまでしっかりと聞き、
費用や支払いのことなどについても不安材料をなくしてから、インプラント治療を行いました。
インプラント治療は、年齢などは関係なく、一度施術をすると、メンテナンスをきちんと行うことで
自分の自然な歯のように、ストレスなく使っていくことが可能です。
その人も、インプラント治療により、今まで以上に健康な身体を取り戻し、
仕事やボランティア、趣味のダンスなど楽しく幸せに暮らしているそうです。
歯の健康は、身体全身の健康にもつながります。
美味しく食べることが出来、かみ合わせなどに問題がなくなれば、
ますます健康になることまちがいなしです。